【メディア】読売新聞にて当社事業が掲載されました
2019.09.02
当社の南アフリカにおける節水型農業の取り組みが、「読売新聞(鳥取県版)」にて紹介されました。
廃ガラスをリサイクルして製造される多孔質発泡ガラス「ポーラスα」を土壌に混合することにより、土壌の保水性と通気性が向上し、節水と収穫量の拡大を同時に実現します。鳥取大学と共同で開発した本技術は、日本をはじめ、モロッコやソマリア、セネガルといったアフリカ諸国や、UAE、中国など多くの国で、果樹や野菜の節水栽培の成果を上げています。
(各国での実証試験結果については、こちらをご参照ください)
「ポーラスα」を活用した節水型農業の実証試験(詳細)を今年から南アフリカで開始し、この度、当社の取り組みが、2019年9月1日発行の読売新聞鳥取県版に掲載されました。
<記事タイトル>
「南アでブドウ節水栽培」
<関連技術>
土壌改良
◆本件に関するお問い合わせ
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Mail : info@t-rrl.jp(担当:澤田)
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